今年1回目のみなサポ窓口事業所研修会は、7月から南区で始まる「認知症初期集中支援事業」について、京都市の認知症地域支援推進員の方を迎え、みんなで勉強をしました。参加者は78名。日々の業務も目まぐるしく変化していく中で、南区を一緒に盛り上げ、頑張っていきたいという思いが集まっています。
後半は、「認知症サポーター養成講座のススメ」と題し、全国で取り組まれている認知症サポーター養成講座の開催方法やツール、みなサポの協力などをお話させていただきました。
一人のサポートリーダーでは難しいこと、大変なことも、みんなで集まってできることはたくさんあります。サポートリーダーさんには活躍を期待しています。
地域の皆さん!認知症について学び、地域を守る一員として、サポーター養成講座に参加してみませんか?ご依頼は、『みなサポ』もしくは、お近くのみなサポ窓口事業所まで!
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